審美歯科

2019年5月22日

<保存版>歯のホワイトニングをする前に知っておくべきこと

歯は、第一印象を左右する重要な要素。また、見た目だけではなく健康にも大きく関与し「歯が命」と言われるほど歯って大切ですよね。

美しい白い歯になるといえば、昨今注目されている歯のホワイト二ング。では、一体どのようなホワイト二ングがいいのでしょうか?

ホワイト二ングを行う前に知っておくべきことをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

”歯を白くする”ホワイト二ングってなに?

ホワイトニングとは、歯の黄ばみ等の汚れを削らずに専用の薬で白くする方法のこと。

生まれ持った自分の歯を白くするので、ツルッと透明感のある仕上がりとなるのが一番の特徴。他にも歯を見せニッコリ笑ったときの笑顔の印象もアップするなど、見た目のイメージも格段によくなります。

第一印象をよくしたいビジネスマンの他、恋愛でモテるためにもおすすめですね。

 

 

ホワイトニングとクリーニングの違い

歯を白くするためには、大きく「ホワイトニング」と「クリーニング」の2つがあります。それぞれの特徴を簡単に整理しますね!

 

 

クリーニング

歯の表面の着色、汚れを落とし、歯本来の白さを取り戻し綺麗にします。

 

ホワイトニング

専用の薬で歯の色素を分解し、歯の色そのものを白くします。歯の着色汚れがあるとホワイトニングの効果がでにくいため、ホワイトニング前にクリーニングをするとより効果が出やすいです。

 

 

代表的なホワイトニング4パターン

ホワイトニングには大きく分けて4種類の方法があります。どのようなホワイトニングの種類があるのかみていきましょう。

 

1、効果期待大!クリニックでのオフィスホワイトニング

  • 短時間・短期間で白い歯を手に入れたい方に◎
  • 自分で毎日のケアを行うのが面倒な方に◎

 

方法

クリニック内での施術。歯の表面に薬を塗り、専用の光を照射する方法。医師、歯科衛生士が行う。

 

所要時間

1回あたり90〜120分

 

効果、期間

少ない回数で効果を実感しやすく、即効性が高い。黄ばみの程度にもよるが、4~5回で白くなりやすい。

 

費用

歯の上下12本50,000~100,000円程度。保険適応外のため全額自己負担でコストがかかる。

 

手軽さ

クリニックに通う必要がある。自分で行う手間がかからない。痛み

 

痛み

薬剤の濃度が高いため、人により軽い痛みがでる場合がある。

 

 

2、自分でできる本格派!ホームホワイトニング

  • 自分のペースで行いたい方に◎
  • クリニックに通うのが難しい方に◎
  • クリニックよりも安価で本格的なホワイトニングをしたい方に◎

 

方法

マウスピースと薬剤を使用して、主に自宅などで自己にて行う。オフィスホワイトニングに次ぐ本格ケア。

 

所要時間

1日2時間以上、2週間毎日装着する必要がある。自分の好きな時間にできる。

 

効果、期間

白くなるのに時間がかかるが、より自然な白さになる。

 

費用

1か月15,000~50,000円

 

手軽さ

クリニックでホワイトニングセットを購入する手間(マウスピースを作るなど)がかかる。マウスピースをつけ薬剤を塗布し待つ時間と管理の手間がかかる。

 

痛み

知覚過敏が起こる可能性があるが、オフィスホワイトニングよりも刺激が弱い。

 

 

 

3、いつもの歯磨きにプラス!ホワイト二ングジェル

  • 自分でホワイトニングをしたい方に◎
  • 歯の汚れや黄ばみは白くしたいけど、できるだけリーズナブルに抑えたい方に◎
  • 安全にホワイトニングをしたい方に◎

 

方法

自宅などでいつもの歯磨きの後にブラッシングするだけ。

 

所要時間

歯磨きプラス5分程度

 

効果、期間

即効性は弱めですが、使い続けることにより黄ばみの予防も可能。

 

費用

1か月3,000円程度

 

手軽さ

いつもの歯磨きにプラスケアするだけの比較的手軽な方法。

 

痛み

なし

 

 

4、いつものケアに+@!歯磨き粉

  • 手軽にホワイトニングをしてみたい方に◎
  • 日々の着色汚れを溜めたくない方に◎
  • 低価格でのホワイトニングケアを始めたい方に◎

 

方法

毎日の歯磨きの際に使うだけ。

 

所要時間

歯磨きの時間程度

 

効果、期間

日々の汚れを落とし、同時に歯も白くする働きがプラスされたものが多く、ホワイトニング効果や即効性は弱い。

 

費用

1か月1,500~2,000円程度と安価

 

手軽さ

ドラッグストアなど市販でも購入できる。いつもの歯磨きをするだけなので手軽に取り入れられる。

 

痛み

なし

 

 

ホワイト二ングに注意が必要な方・不向きな方

総じてオススメなホワイト二ングですが、一部注意が必要な方がいらっしゃいます。

 

 

ホワイトニングで注意が必要な方

  • 知覚過敏
  • 歯が磨り減っている
  • ひび割れがある
  • エナメル質が薄い
  • 歯質が弱い

このような方は、ホワイトニングをすると痛みが強く出る可能性があります。刺激の少ないホワイトニングの方法を選ぶとよいでしょう。

 

 

ホワイト二ングが不向きな方

ホワイトニングで副作用が出る可能性があるため、自己判断でホワイトニングをするのは絶対にNGです!

  • 無カタラーゼ血症の方
  • ホワイトニング部位に虫歯や重度の歯周病がある方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 歯のエナメル質に亀裂が入っている方
  • エナメル質形成不全・象牙質形成不全の方
  • 知覚過敏がひどい方
  • 小児など歯の形成が終了していない方
  • アレルギー体質の方

気になる方は、クリニックの医師の診断を受けてから始めましょう。

 

まとめ

歯のホワイトニングは、歯の黄ばみを改善できることがやはり一番のメリット。

その他、白い歯は第一印象を良くしコミュニケーションが円滑になる、人前に出る仕事で選ばれやすい、恋愛でも好まれてモテやすい…などたくさんの利点があります。

安全面・経済面などを踏まえ、ご自身の実施しやすい方法でぜひチャレンジしてみて下さいね!