美容クリニック

2019年4月30日

シミ対策には美容皮膚科が賢い選択?美容皮膚科を見分けるポイント!

年齢を重ねるにつれ「シミ」にお悩の女性は多いと思います。私(アラサー)も、友人から良いコンシーラーの話を聞けば、実際買って試したことも数知れず。気がつけば何色ものコンシーラーを使い、全力でシミを隠す日々を送っていました。もはや隠すプロになっていましたね!笑

そこで、今回は私と同じように長年シミで悩んでいる方、毎日がんばってシミ対策を取り組んでいる方にこそ知っていただきたい「一歩進んだケア」があります。

結論から申し上げますと、そのケアとは「美容皮膚科」での治療のこと。今回は美容皮膚科での治療について、費用や期間などを紹介していきます。併せてシミの種類や、治療の種類についてもお伝えしますね!

 

 

シミの種類

老人性色素斑

いわゆる加齢や日焼けによるシミ

 

雀卵斑(そばかす)

頬〜鼻にかけて多数みられる小さな褐色斑

 

肝斑

頬やおでこ、鼻の下などに左右対称にみられる地図上のシミ

 

炎症性色素斑

怪我やニキビの痕が茶色いシミのようになるもの

 

シミ治療の種類

  • レーザー治療(QスイッチYAGレーザー)
  • 光治療(フォトフェイシャル)
  • 外用薬(トレチノイン(レチノイン酸))
  • 内服薬(肝斑の場合:シナール、ユベラ、トラネキサム酸)

果たして自分のシミがどれに当てはまって、どの治療がいいのかを判断するのは難しいですよね。だからこそ、美容皮膚科でプロに相談するのが賢明なのです。

 

 

美容皮膚科でのシミ治療のメリット

  • 専門医が肌状態に適した治療をしてくれる
  • 万が一トラブルがあった場合も相談できる
  • シミが取れた後のケア方法を教えてくれる
  • 最新の美容情報を知ることができる

 

 

自分にあった美容皮膚科の見分けポイント

通いやすい場所、雰囲気か

シミ治療は1回きりでは終わらないので、通いやすいかがポイントになります。また、先生との相性(相談しやすいかなど)も大切です。

 

シミ治療について詳しく説明されているか

料金、費用、経過などが分かりやすく記載されているクリニックは安心ですよね。もしネット上に掲載されていない場合は電話で問い合わせをしたり、カウンセリングで確認したりしましょう。

 

問い合わせやカウンセリングの対応がいい

自分が納得するまで問い合わせやカウンセリングの対応をしてくれるクリニックかどうか、事前にしっかりと見極めましょう。

 

 

アフターフォローがしっかりされているか

シミ取りはアフターケアが重要です。レーザーなどで改善されても、アフターケアを怠るとシミが再発する可能性があります。アフターケアの内容が充実しているかどうかも、事前の問い合わせやカウンセリングで把握しておきましょう。

 

美容皮膚科での治療の流れ

美容皮膚科に相談してみよう!と決めたらまずは予約をします。治療の流れは美容皮膚科や施術内容によって異なりますので、ここでは基本的な項目をお伝えしますね。

 

レーザー治療(QスイッチYAGレーザー)

痛みが伴うレーザー治療のため、1〜2時間前に麻酔テープを貼ってからの施術になります。施術後は、やけど状態なので治療部位に肌色や茶色の保護テープを貼ります。

 

費用

1㎝四方のシミで10,000〜15,000円程度

 

回数

基本1回。ただし、場合によっては複数回になることもあり

 

経過

照射後、治療部位はかさぶたになり1週間程度で剥がれます。かさぶたが剥がれたあと、茶色→肌色へと変化します。色素沈着になった場合は、必要に応じて美白剤などが処方されます。

 

 

光治療(フォトフェイシャル)

そばかすや小さいシミがたくさんあり、全体的にシミを薄くしたい方に適しています。痛みは輪ゴムで弾かれたような感じで、麻酔は基本的に行いません。

 

費用

全顔10,000円〜数万円が相場

 

回数

1ヶ月に1回のペース。回数を重ねるごとに改善されます

 

経過

照射後、徐々にシミが浮き上がってくるので、一時的にシミが濃くなったようにみえますが、最終的には洗顔時にポロっと取れるなど改善していきます。

 

 

外用薬(トレチノインクリーム)

表皮の深い層にあるメラニン色素を外に出す働きをします。表皮の細胞は活発に増殖し、押し上げられていきます。シミの他、小じわの治療にも用いられます。

 

費用

数千円(クリニックやトレチノイン濃度による)

 

期間

約1ヶ月〜3ヶ月

 

経過

使い始めて数日〜2週間前後で乾燥や赤みが生じることがあります。再診時に、肌状態を見て外用回数を減らしたり、隔日の外用になったりします。

 

 

 

内服薬

ビタミンC、トラネキサム酸は、メラニンの生成を抑える効果が期待できます。抗炎症効果もあり、美白に有効な成分です。

 

費用

クリニックや処方量による

 

期間・経過

シミの種類やライフスタイルに合わせ、必要なものを提案してもらえます。

 

 

シミ治療後のアフターケアと注意点

アフターケアを怠るとシミが再発したり、悪化する原因になったりします。そうならないための注意点をお伝えします。

 

  • レーザー照射後にできた「かさぶた」を無理に剥がさない

色素沈着が表れたり、ひどい場合には傷痕が残ったりしてしまう可能性があります。

 

  • 紫外線対策をする

レーザー治療後は、肌のバリア機能が低下しています。その状態で紫外線を浴びると、ダメージを過剰に受けてしまい、かえってシミができる可能性が…。レーザー治療後こそ、十分な紫外線対策が重要です。

室内でも窓から入る紫外線を浴びる恐れがあるので、日中はできるだけ日焼け止めを塗って過ごしましょう。また紫外線に注意する必要があることから、夏場のレーザー治療を行なっていない場合もあります。

 

 

  • こするなどの刺激を避ける

シミの治療経過が気になり、つい触りたくなりますが、そこはグッと我慢。特に洗顔やメイクの際に強く触ってしまうと、それが刺激となり経過が悪くなります。

 

  • バランスの良い食事をする

肌を健康に保つためには、バランスのいい食事が欠かせません!

 

  • 十分な睡眠をとる

睡眠不足になると肌のターンオーバーが乱れ、レーザー照射部位の修復が遅れてしまいます。

 

 

  • 喫煙、飲酒を控える

タバコは大量のビタミンCを消費します。また過度の飲酒は肝機能の低下を招き、肌の代謝に支障をきたします。

 

まとめ

いかがでしょうか。美容皮膚科でのシミ治療についてお伝えしました。どれも自分で調べるには限界があるので、専門医に相談することをおすすめします。不安要素も薄れ、無駄な時間と出費を抑えることができるので効率的です!

私は美容皮膚科でシミ治療をして、今ではコンシーラーいらずになりました!毎朝のメイク時間の短縮にもつながり、心のゆとりができたのが何より良かったです。

長年顔のシミで悩んでいる方は、一度美容皮膚科へ相談に行かれることをおすすめします。

 

おまけ

もうシミは増やさない!私の紫外線対策グッズを紹介しますね!参考になれば嬉しいです。

  • 日焼け止めクリーム&スプレー
  • 日傘(遮光100%でお気に入り!)
  • UVカットパーカー
  • UVカットメガネ
  • 飲む日焼け止め(シミ取りで通った美容皮膚科で購入しました)

 

 

それでも日焼けしてしまったら…

  • 高濃度ビタミンC点滴
  • ビタミンイオン導入

これらすべてを美容皮膚科で教えてもらいました! 自分では調べきらない美容の最新情報が得られるのも魅力的なポイントです。